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ヒト口腔癌細胞株(扁平上皮癌)に対する放射線と レブリチンの併用における持続的抗腫瘍効果

ヒト口腔癌細胞株(扁平上皮癌)に対する放射線と
レブリチンの併用における持続的抗腫瘍効果

レブリチンは医薬品として認可された薬剤ではありませんので、治療用として用いることはできません。GLP準拠の安全性試験では、高用量で投与部位の炎症が認められましたが、毒性は認められませんでした。レブリチンは腫瘍血管新生阻害作用を持ち、マウスに移植された複数種類のヒト由来がん細胞において抗がん効果が認められました。さらに、放射線照射によって、その効果が増強されることが確認されています(論文ライブラリーをご参照ください)。

レブリチンの検討を希望される場合は、『未承認薬の提供に関するポリシー』をご参照のうえ、当社までご連絡ください。

抗がん効果が期待されるがん種

  • 乳癌
  • 肺癌
  • 大腸癌
  • 食道癌
  • 前立腺癌
  • 舌癌

その他、犬・猫の臨床研究では、扁平上皮癌および鼻腔リンパ腫で抗がん効果が確認されています。

ヒトのがん細胞を移植した小動物実験において、複数種類のがん細胞に対して有効であることが確認されました。
従来の放射線治療で十分な抗がん効果が得られなかった症例においても、レブリチンを併用することによって十分な抗がん
効果が得られるようになることが期待できます。

薬剤の副作用が少なく、放射線障害も低減した、強力な抗がん治療が可能になります。